活動内容

日本放鷹協会の活動

文化部

当会の活動目的の1つである「人と猛禽類の歴史、文化の研究」を行っています。
技術伝承はもとより、鷹狩りを歴史・文化という側面からとらえ、先人が残した鷹狩りにまつわる文化を含めて後世に伝えます。

保護部

当会の活動目的の1つである「放鷹技術を活かして希少動物猛禽類の保護育成リハビリ等」を行っています。
鷹匠の技術を用いて猛禽類の保護(人工繁殖、野生復帰・回復)に大きな成果を上げています。

研修会の内容

一般技術研修

屋外での一連の訓練方法を鳥を使い実施します。

  • 据え廻し
  • 振り替え
  • 渡り
  • 丸箸
  • 振り鳩
  • 飛び流し

など

初心者研修会

法令、現代の道具、飼育法(エサ、繋留法等)、調教の流れ(座学)

  • 初心者研修会は、鷹を飼育される方や飛ばす目的の方は、出来る限り一度は御参加下さい。
  • 会員であれば、どなたでも参加できます。
  • これまで鷹匠補研修会に参加されている方で、初心者研修会に参加されていない方も出来る限り御参加下さい。
  • 初心者研修会 中部は岐阜県海津市南濃町 「河童」もしくは周辺施設にて行います。 講師:神内
    他の地域での実施上皇は事務局にお問い合わせ下さい。

鷹匠補研修

会員の皆様には大変好評で、多くの参加を頂いております。鷹匠補研修は、鷹匠補や鷹匠を目指す方、又はそれに比類するオオタカの専門研修ですが、ハリスホークやハヤブサ類の猛禽の訓練をされている会員様も参加され、好評を頂いております。 初心者の皆様でも参加頂いておりますので、多くの会員様 の御参加をお待ちしております。

  1. 鷹狩りの歴史、諏訪流の流れ、放鷹協会の設立時の話等(座学)
  2. 諏訪流の用語(座学)
  3. 諏訪流の道具 ハトの準備 忍縄の巻き方(座学)
  4. 調教の流れ(座学)
  5. 大緒の結び方、据え(実技)
  6. 渡り、振替、丸ハシ、振り鳩  ハトの準備 忍縄の巻き方(実技)
  • 諏訪流放鷹術に特化した研修会です。
  • 鷹匠補検定の受験する方は鷹匠補研修会全6回を受ける必要があります。
  • 鷹匠補研修会1~6は有料です。1回¥3,000
  • 鷹匠補研修会1~6は初心者研修会に参加をされた方のみ、参加できます。
    ※これまで鷹匠補研修会に参加されている方で、初心者研修会に参加されていない方も出来る限り御参加下さい。
  • 鷹匠補研修会5~6は鷹を伴っての参加になります。
    鷹をお連れでない場合は、見学参加はOKです(有料)が、鷹匠補検定資格は満たしません。
  • 鷹匠補研修会 中部は岐阜県海津市南濃町 「河童」もしくは周辺施設にて行います。 講師:神内
    他の地域での実施上皇は事務局にお問い合わせ下さい。

鷹書を読む会

現存する鷹書を読みあい、江戸時代を中心に鷹狩りの情況等を考えあう文化部主催の研修会です。

リハビリ講習会

諏訪流放鷹術の技を野生猛禽類のリハビリに役立てる講習会、一般の参加者(獣医、動物園関係者、学生) 等も参加できる講演会型の研修会です。

冬季研修会

研修総会と言える総合研修会です。昼は技術研修、夜は食事会と、ビデオなどによる雑談形式の研修を行います。また、鷹匠認定試験も行われます(受験者ありの場合)。

  • 宿泊を伴う研修会です。昼の研修会のみの参加も可能です。
  • 宿泊、昼食、保険など実費が必要になります。
  • 冬季ですので、天候などにより、スタッドレスタイヤ等の準備が必要です。
  • 変更の可能性がありますが、ここ数年は岐阜県海津市の河童周辺にて行われています。宿泊は豆馬亭にて、しし鍋料理を・・・

実猟研修会

会員がそれぞれに、訓練した猛禽によって、実際に鷹狩りを行う会です。

  • 宿泊を伴う研修会です。昼の研修会のみの参加も可能です。
  • 宿泊、昼食、保険など実費が必要になります。
  • 冬季ですので、天候などにより、スタッドレスタイヤ等の準備が必要です。